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S800と言えばホンダ、ホンダと言えばS800

クルマ通にはたまらない魅力があるS800の話題がチョッと気になります。
S800はホンダの自慢の小型スポーツカーです。
伝説のS800と言われるほどのホンダの名車のひとつで、「世界に類の無いものを作ろう」という考えから生まれ、日本だけではなく言葉通り世界中から注目を浴びた、まさに伝説の小型スポーツカーです。
S800は正式名ですが、実際にS800と呼ぶことはあまり無く、エスハチというニックネームで愛される小型スポーツカーでもあります。
S800が登場するまではS500(エスゴ)やS600(エスロク)が活躍していて、Sシリーズとして進化を遂げながら、1966年についにS8(エスハチ)にたどり着いたという経緯があります。
ホンダ車の中では始めてのスポーツカーであるS800は、モータースポーツの入門車の偉業を果たし、レースでの華々しい活躍も続け、日本のスポーツカー史上に重要な影響を及ぼしました。
ホンダの歴史を知る上においても、日本のスポーツカーの歴史を知る上においてもS800の存在を調べずにはいられないという、元祖スポーツカーに値する車なのです。

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S800の人気

技術の革新が進められ、時代とともに車のデザインの流行も変化してきました。
車好きの皆さんでしたら過去に発売されたシリーズにおいて、特にスポーツタイプのものや小型スポーツカーの中に、これだけはお気に入りのリストに入れておきたいという車もあることでしょう。
ホンダS800のデザインは今見ても味がありますが、そんなリストの中に入っている方も多いかと思います。
もちろんレトロとして愛する人も多いかと思いますが、ホンダのS800はおもちゃ箱からブリキのおもちゃが飛び出して、本当に風を切って走る夢が叶うような、そんな雰囲気を醸し出しているデザインではないでしょうか。
故、本田宗一郎が命を吹き込んでその開発に一生を捧げていたと言われるだけのSシリーズのS800は、やはり時を越えて、本当の車の良さや味が分かる人の心をいまだに惹きつけているのも当然です。
世界中に熱烈なファンがいるとされるホンダS800の本物を一目見てみたいとか、運転できないまでもハンドルを握ってみたい、ボディに一度は触ってみたいという声も聞きます。
ホームページなどでもS800の特集記事などが組まれるほど今なお、車好きの心をつかんで話さない小型スポーツカーなのです。

S800のホンダの話題

ホンダが誇るS800の走りは1966年当時では類を見ないレベルだったようです。
最高速度が時速160Km、ハンドリングの爽快さや、エンジンの迫力、ギアシフトの順応性など、どれを取っても小型スポーツカーの領域を超えるほどの満足感が得られたと言われているほどです。
そんなS800を産み出した歴史のあるホンダに、最近では2007年の3月に新しい注目の話題がありました。
S800のホンダは新世代ハイブリッドスポーツカーで新たに世界への挑戦をしました。
その真髄は「環境への配慮と運転の楽しみを両立させる」というものです。
小型ハイブリッドスポーツカーのコンセプトモデルである「Honda Small Hybrid Sports Concept」の発表がされたのです。
S800に見るような小型スポーツカークラスの前輪駆動プラットフォームに、高性能4気筒ガソリンエンジンと小型モーターを組み合わせるIMAを進化させ、ハイブリッドシステムにし、搭載したことが特徴です。
前長は4メートルながらもたくましい印象や、未来都市での走りを想像させるようなデザイン、風をなぞるような柔らかな全体像などもS800小型スポーツカーファンの心をくすぐるものがあるのではないかと思います。
ボディ一体を覆うようなガラスルーフもS800のデザインに魅了された時と同じような印象を受けることでしょう。


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