エレキギター初心者のためのエレキギター保管方法

エレキギターを長期間保管する場合は、過度な湿気や過度な乾燥に注意しましょう。そして、エレキギターの弦を緩めた状態で、ハードケースに入れて保管するのがよいです。その場合、エレキギターの弦を緩めすぎると、エレキギターのネックがねじれたり、逆に反ったりする原因になりますので注意しましょう。また、梅雨時などにまたがってエレキギターを保管するときは、ハードケースの中に湿度調整剤を入れておくとよいでしょう。エレキギターを毎日使う場合は、チューニングしたままの状態でかまいませんが、エレキギターなどの弦楽器にとっては、汗に含まれる水分や塩分が一番の天敵です。エレキギターの弦に触れたら、必ずギタークロスできれいに拭いておきましょう。また、完全なサビ止めにはなりませんが、弦潤滑剤には、サビを防ぐ効果もありますので、使ってみてもよいでしょう。

エレキギタースタンドを使うときの注意点

エレキギターを毎日使う場合、使っていないときは、壁などに立てかけたりせずに、ギタースタンドを使いましょう。エレキギターをそのまま立てかけておくと、ちょっとしたことで倒れやすいので注意が必要です。倒れてキズがついたり、ひどい場合には、エレキギターのネックが曲がることもありますので、ギタースタンドを使いましょう。エレキギターをギタースタンドに立てかけるときは、エレキギターとギタースタンドが直接接触する部分にクロスを巻いたり、クッションを装着するとよいです。そのまま接触すると、エレキギターの塗装が溶けたり、変色したりすることがあります。一度溶けたり、変色したりすると、完全には元に戻せませんので注意してください。

エレキギターを運ぶときの注意点

エレキギターを運ぶときは、できるかぎりハードケースに入れて運びましょう。ソフトケースで運ぶ場合は、素材がしっかりしていてクッションの厚いものにしましょう。同じソフトケースでも、購入したときにサービスでもらえる薄いソフトケースがありますが、これにエレキギターを入れて運ぶのはやまましょう。何かにぶつかってエレキギターにキズがついたり、落としてネックが折れたり、満員電車で押されてネックが曲がったりすることもありますので、気をつけてください。また、直射日光の当たる所にエレキギターを置いたり、置き忘れたりしないように注意しましょう。特に夏場では、車の中に置いたままにすると、熱でネックが曲がったり、サビの原因にもなります。

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